2012年02月04日
必見の美術展
2007年「牛乳を注ぐ女」に感動し・・・
2011年「地理学者」では、日本の着物とのかかわりに驚き・・・
そして、2012年「フェルメールからのラブレター展」を鑑賞し・・・
フェルメールの奥深さを知りました。
手紙を書く女を題材に、3点の作品を観ることができます。
床の上に捨てられた「書き損じの手紙」・・・
書き手の女性の心の変化や機微が感じられ、静けさの中にも
心の動きが表されていることに・・・びっくりしました。
ところが・・・なんと<(`^´)>
『フェルメール光の王国展』が、7月まで開催されています。
これは、ヨハネス・フェルメールの全37作品を福岡伸一氏監修のもと、
最新のデジタル技術で「re-create」(リ・クリエイト)=再創作。
フェルメールが描いた350年前の鮮やかな色彩を追求した、
かつて誰も見たことがないフェルメール作品だけが陳列されたギャラリー
なのだといいます。
うっわ~
観たいぃ!
2011年「地理学者」では、日本の着物とのかかわりに驚き・・・
そして、2012年「フェルメールからのラブレター展」を鑑賞し・・・
フェルメールの奥深さを知りました。
手紙を書く女を題材に、3点の作品を観ることができます。
床の上に捨てられた「書き損じの手紙」・・・
書き手の女性の心の変化や機微が感じられ、静けさの中にも
心の動きが表されていることに・・・びっくりしました。
ところが・・・なんと<(`^´)>
『フェルメール光の王国展』が、7月まで開催されています。
これは、ヨハネス・フェルメールの全37作品を福岡伸一氏監修のもと、
最新のデジタル技術で「re-create」(リ・クリエイト)=再創作。
フェルメールが描いた350年前の鮮やかな色彩を追求した、
かつて誰も見たことがないフェルメール作品だけが陳列されたギャラリー
なのだといいます。
うっわ~
観たいぃ!
Posted by makoto at 17:02│Comments(0)
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